注 : ギュスターヴが変にテンション高いです…。
1::あなたの名前を教えてください
ギュス「ギュスターヴだ」
ケル「ケルヴィンだ」
2::年齢は?
ギュス「ぴちぴちの22歳」
ケル「…21歳だ」
3::性別は?
ギュス「男だよ、女に見えるか?」
ケル「同じく」
4::貴方の性格は?
ギュス「大胆不敵」
ケル「冷静沈着」
ギュス「突っ込むのはやめとくな」
ケル「お互いにな」
5::相手の性格は?
ギュス「肝心なところでダメなタイプだよな(笑)」
ケル「…!お前だってここぞ!って時で私がいつも助けてやることになるじゃないか!!」
7::相手の第一印象は?
ギュス「スカしやがって、と思ったな」
ケル「面倒くさいやつ…だな」
8::相手のどんなところが好き?
ギュス「なんだかんだいって俺のことが好きなとこ(はぁと)」
ケル「…こういうところは嫌いだ…。意思の強さと行動力は尊敬するよ」
9::相手のどんなところが嫌い?
ギュス「説教臭いんだよな、小言多いし」
ケル「説教や小言を言わせるところだ」
10::貴方と相手の相性はいいと思う?
ケル「まあな。私がいなければこいつなんて…」
ギュス「そうだな。俺のお陰でお前も毎日張り合いがあるだろ?(笑)」
11::相手のことを何で呼んでる?
ケル「ギュスターヴ、お前」
ギュス「ケルヴィン、お前。ダーリン、って呼んでもいいぞ?(笑)」
ケル「十回くらい死ね」
12::相手に何て呼ばれたい?
ギュス「ダーリンv」
ケル「……。普通でいい」
13::相手を動物に例えたら何?
ギュス「あー、こんな可愛げのない動物いるか?」
ケル「お前、領民にゴリラって慕われてるんだってな」
15::プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
ギュス「愛(はぁと)」
ケル「聞き分けのいいギュスターヴ」
16::相手に対して不満はある?それはどんなこと?
ギュス「だから小言が多いんだって」
ケル「言わせるお前が悪いんだろう」
17::貴方の癖って何?
ケル「考え込むとつい前髪をいじってしまう…」
ギュス「ツマミ食いすること」
ケル「お前…いい加減大人になれ…」
18::相手の癖って何?
ギュス「お前、その前髪邪魔じゃないのか?俺が切ってやろうか」
ケル「うるさい。お前はツマミ食いもそうだが、ガツガツ食うなとあれほど…」
ギュス「また小言が…」
19::相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
ケル「ギュスターヴは行動に品がないんだ、そのせいで私まで…」
ギュス「これが始まると長いことだな…お前、そんなにカリカリしてるとそのうちはげるぞ」
20::貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
ギュス「何かにつけて怒るよな…」
ケル「お前が何かにつけて品がないからだろ」
21::二人はどこまでの関係?
ギュス「最後まで♪」
ケル「……」
22::二人の初デートはどこ?
ギュス「ヤーデのキノコ洞窟だよな、血相変えてお前が会いに来たときは遂にこの日が、と…!」
ケル「あの日からか、私の人生が狂ったのは…」
23::その時の二人の雰囲気は?
ギュス「説教されたなー、ははっ、懐かしい」
ケル「懐かしい、って今もだろう…。お前、成長しないな…」
24::その時どこまで進んだ?
ギュス「手、つないだよな。ケルヴィンが疲れてたから」
ケル「そ、そうだったか!?」
25::よく行くデートスポットは?
ギュス「執 務 室(はぁと)」
ケル「仕事しろ!!」
26::相手の誕生日。どう演出する?
ギュス「いつも以上に頑張って…」
ケル「遠慮しておく」
27::告白はどちらから?
ギュス「そんなもの、特にあったか?」
ケル「…気がついたら、だな…」
28::相手のことを、どれくらい好き?
ギュス「ケルヴィンなくしては今の俺はないし、これからの俺もないってくらい好き」
ケル「…同じく」
29::では、愛してる?
ギュス「…うん」
ケル「…ああ」
30::言われると弱い相手の一言は?
ギュス「おい、って言われるとまた小言か、と思って頭が…」
ケル「それは違うだろう…」
31::相手に浮気の疑惑が! どうする?
ギュス「女だったら仕方ないよなー、いつか結婚はしなきゃならないんだろうし」
ケル「そう…だな、私もそれは仕方がないと思えるように…努力する」
32::浮気を許せる?
ギュス「けど、男は俺だけだぞ!将軍とかについてくんじゃないぞ!!」
ケル「…お前もな」
33::相手がデートに1時間遅れた! どうする?
ギュス「んー、ケルヴィンが遅れたことってないよな?」
ケル「私は待たされる側だからな…。次はもう待たないぞ」
34::相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
ギュス「髪かな?サラサラで、猫っ毛で、撫でてると凄く気持ちがいい。でもはげそうだよなw」
ケル「……。私は腕、かな…、憧れる」
35::相手の色っぽい仕種ってどんなの?
ギュス「たまーに居眠りしてるよな、何かそそられる」
ケル「お前が仕事しない分、寝る暇がないんだ!!ギュスターヴは汗が似合う」
36::二人でいてドキっとするのはどんな時?
ギュス「二人で執務室にいて、不意に目が合ったとき、かな」
ケル「ああ、確かに…。」
37::相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
ギュス「あー、駄目だな。なんかすぐバレるんだ。ケルヴィンもすぐテンパるから丸分かりだけどな」
ケル「…反論のしようがない…」
38::何をしている時が一番幸せ?
ケル「こうやって、ゆっくりと話していられるときかな…近頃は忙しいから」
ギュス「こうやって喋ってると、ヤーデに居た頃を思い出すよな」
39::ケンカをしたことがある?
ギュス「喧嘩はあまりないよな?俺が一方的に叱られるだけで」
ケル「わかってるなら、少しは叱られないようにしようとは思わないのか?」
40::どんなケンカをするの?
ギュス「小言に俺が文句言うと喧嘩になるけど…最近は大人しく聞いているフリをするからなぁ」
ケル「…おい、フリ、って何だ?」
41::どうやって仲直りするの?
ケル「時間が経てば、そのうち自然に…」
ギュス「よそよそしくしてるのも馬鹿らしくなるんだよな」
42::生まれ変わっても恋人になりたい?
ギュス「もちろん」
ケル「ああ」
43::「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
ギュス「何だかんだ言って、俺を支えてくれてるときかな」
ケル「…私も支えられているよ、ギュスターヴ」
44::「もしかして愛されていないんじゃ……」と感じるのはどんな時?
ギュス「小言ばっかり言われるとき。愛があればあばたもえくぼっていうだろー」
ケル「はげるぞ、と言われるとき。あとさっきした説教を早速蔑ろにされたとき」
45::貴方の愛の表現方法はどんなの?
ギュス「それはもうアレしかな…」
ケル「…黙れギュスターヴ」
46::相手に似合う花は?
ギュス「んー、スイートピー?白の」
ケル「ツツジだな」
ギュス「それ、将軍も言われてたぞ…」
ケル「そうか。将軍のお相手とは気が合いそうだ」
47::二人の間に隠し事はある?
ギュス「え…あ…あーっと…」
ケル「気にするな。お前が隠してると思ってるだけで、隠し事じゃない。私は…あるな」
48::貴方のコンプレックスは何?
ケル「武器の扱いがなかなかな…」
ギュス「……」
ケル「…確かにデリカシーのない質問だな。次いくぞ、次」
49::二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
ギュス「公認だよなー、あはは」
ケル「…どうしてだろうな…」
ギュス「俺の誇る諜報部隊、レスリーとフリンの働きだろ」
ケル「お前、それは全く統率できてないじゃないか…」
50::二人の愛は永遠だと思う?
ギュス「もちろん」
ケル「そうだな」
*
51::貴方は受け? 攻め?
ギュス「攻め!」
ケル「う、受け…」
52::どうしてそう決まったの?
ギュス「え…年功序列?」
ケル「体格のせいか…?」
53::その状態に満足してる?
ギュス「ああ」
ケル「悪くはないが…」
54::初エッチはどこで?
ギュス「それ聞くのかー、どうする?ケルヴィン、どこってことにしとく?」
ケル「(…バカギュスターヴ…)ワイドの屋敷だ」
ギュス「はいはい、そういうことにしとこうか(笑)」
55::その時の感想を…
ギュス「えっと…その時ってワイドの?ヤーデの?」
ケル「おまっ…!」
56::その時、相手はどんな様子でした?
ギュス「か わ い か っ た ぜ(はぁと)」
ケル「覚えてないな…」
57::初夜の朝、最初の言葉は?
ギュス「お早う、とかそんなじゃないか?」
ケル「普段どおりだったよな」
58::エッチは週に何回くらいする?
ギュス「2、3回くらいだなー」
ケル「私の貴重な睡眠時間が…」
59::理想は週に何回?
ギュス「ま、こんなもんだよな」
ケル「もう少し寝かせてくれないか…」
60::どんなエッチなの?
ギュス「ひ・み・つ!」
ケル「ふ、普通だ普通!誤解を招きそうな言い方をするな!!」
61::自分が一番感じるのはどこ?
ギュス「え?どこだ?」
ケル「こんなことにまで答えるのか…」
62::相手が一番感じているのはどこ?
ギュス「秘密秘密」
ケル「もう嫌だ、これ…」
63::エッチの時の相手を一言で言うと?
ギュス「可愛い…」
ケル「ケダモノ」
ギュス「おい…」
64::エッチははっきり言って好き? 嫌い?
ギュス「好き」
ケル「…ノーコメント」
65::普段どんなシチュエーションでエッチするの?
ギュス「屋敷の執務室か俺の部屋かケルヴィンの部屋」
ケル「筆頭に執務室が来るのはどうかと思うんだが」
66::やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
ギュス「女装なんてどうだ?(笑)」
ケル「お前がか?悪くないな」
ギュス「ご、ご冗談を…!」
67::シャワーはエッチの前? 後?
ギュス「時によりけりだよな」
ケル「執務室以外は前だよ」
68::エッチの時の二人の約束ってある?
ギュス「仕事のことを言わない」
ケル「…お前が執務室で盛るからいけないんだろう!」
69::相手以外とエッチしたことはある?
ギュス「ん?まあ…なー…」
ケル「ある…」
70::「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
ギュス「反対。面倒なだけだろ?」
ケル「同感」
71::相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
ギュス「え…どうしよう、とりあえず慰める」
ケル「こいつの場合心配ないだろ、腕っ節じゃ誰もかなわない」
72::エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
ギュス「別に恥ずかしくないけどな」
ケル「だから真昼間から執務室で盛れるんだな」
73::親友が「今夜だけ、寂しいから……」とエッチを求めてきました。どうする?
ギュス「友情が愛情に変わる…って良くある話だよな…」
ケル「…まあな…」
74::自分はエッチが巧いと思う?
ギュス「どう思う?」
ケル「…下手ではないと思うが」
75::相手はエッチが巧い?
ギュス「んー、腹が立たない程度には上手いよな」
ケル「お前は何か慣れてるよな」
76::エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
ギュス「愛してる(はぁと)」
ケル「…せめて小言を言いたくなるようなことは言うな」
77::エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
ギュス「全部(はぁと)」
ケル「……。」
78::恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
ギュス「女だったら仕方ないよな」
ケル「そうだな…」
79::SMとかに興味はある?
ギュス「主従プレイとか?(笑)」
ケル「お前が下僕か」
80::突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
ギュス「一服盛ってみる」
ケル「…もうお前と食事はしない。私は…あるべき姿に戻っただけだと思って、諦めるかな…」
81::強姦をどう思いますか?
ギュス「ダメだろ…ごろつきじゃあるまいし」
ケル「ああ、そう思う」
82::エッチでツライのは何?
ギュス「翌朝は絶対説教されること」
ケル「睡眠不足になること。仕事がはかどらないこと」
83::今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
ギュス「ヤーデのお前の家だよな、しょっちゅう侍女が入ってくるし」
ケル「…お前のせいで、私はどれだけ気まずい思いをさせられたことか…」
84::受けの側からエッチに誘ったことはある?
ギュス「そういえばこの間執務室で…」
ケル「……!!」
ギュス「人のことばかり叱れないだろ(笑)」
85::その時の攻めの反応は?
ケル「普段どおりじゃなかったか…?」
ギュス「別に珍しくないからなー」
86::攻めが強姦したことはある?
ギュス「無い」
ケル「無いな」
87::その時の受けの反応は?
ギュス「無理矢理する必要なんかないもんな、相思相愛だから!」
ケル「何回か死んで来い」
88::「エッチの相手にするなら…」という理想像はある?
ギュス「説教しないケルヴィン」
ケル「きちんと時と場を弁えるギュスターヴ」
89::相手は理想にかなってる?
ギュス「うん」
ケル「…ああ」
90::エッチに小道具を使う?
ギュス「なぁ…あれってさ…」
ギュス「……!バカ、もう黙れ!!」
91::貴方の「はじめて」は何歳の時?
ギュス「これ、答えていいのか?(笑)」
ケル「……せ、成人してからだ」
92::それは今の相手?
ギュス「ああ!」
ケル「…そうだな」
93::どこにキスされるのが一番好き?
ギュス「口」
ケル「…同じく」
94::どこにキスするのが一番好き?
ギュス「どこも」
ケル「そういえばお前、キス魔だな…」
95::エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
ギュス「それは秘密だな(笑)」
ケル「…わからない」
96::エッチの時、何を考えてる?
ギュス「あんまり色々考えないなあ…」
ケル「ああ。あえて考えないようにしている…でないと、背徳感に押しつぶされそうになるから」
ギュス「…ごめん」
ケル「…いや、そんなつもりじゃ…すまない」
97::一晩に何回くらいやる?
ギュス「3回くらい…?」
ケル「仕事に障るから、早く寝かせてほしいんだが…」
98::エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
ギュス「お互いにごちゃごちゃやってるうちに脱げてるよな」
ケル「…ああ…」
99::貴方にとってエッチとは?
ギュス「とは、って言われても…」
ケル「…難しいな…」
100::相手に一言どうぞ
ギュス「これからもよろしく、愛してるぞー!」
ケル「愛があるなら仕事しろ」
ギュス「またお小言か…」
質問提供 : BIANCA
C O M M E N T
これ作ったのは最近ですハイ。進歩がなくてスミマセン(笑)
ギュスケルはフロ2いちのラブラブバカップルだといいです。
幾つになっても周りを巻き込みながらイチャベタしてるといいです。
レスリーとフリンはニヤニヤしたり、イライラしたりしながら傍観して冷やかす担当で。
そういうのも含めて将軍は自分の若い頃に重ねていて。
妄想が止まらない(笑)
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